単なる備忘録です。
WordPressのメディア設定を変更。
サムネールのサイズをデフォルトの150pxから180px 180pxにして、トリミングはなしに。
中サイズも300pxから360pxに変更。(480pxと比較したい)
ウインドウ幅との関係。よく使うサイズで。
バイクとネットと…好奇心にまかせて
イギリスにあるホンダヨーロッパ本社を藤波貴久とトニー・ボウが表敬訪問。
こういうの向こうの人好きですね。
日本でもやればいいのに。
AJ全国オートバイ協同組合連合会が、平成24年度社会貢献者表彰「東日本大震災における貢献者表彰」を受賞、その表彰式典(主催:公益財団法人 社会貢献支援財団、後援:内閣府、総務省、外務省、文部科学省、厚生労働省、国土交通省)が、5月1日に帝国ホテルで開催されました。
AJの受賞は、震災後のオートバイによる支援活動(物資の輸送、情報の伝達、車両の修理や提供等々)と被災地復興支援イベントによるものです。
吉田純一会長が阪神大震災での被災経験を生かして、自分たちが必要なもの(水・食料・ガソリン・テント・寝袋・整備修理道具など)は全てそろえ、さらに行政との連携を取ったうえでの活動だったというのも大事な点だと思います。
活動についてはリンク先をご覧下さい。
8耐に出場した時にいろいろとお世話になった方からの繋がりで、「社会貢献者表彰」という顕彰があるのを知ったのは10年くらい前。
今年度は東日本大震災に関しての表彰と聞いて、いろいろと支援救援活動をされている方たちの名前が浮かんだのですが、そう何件もバイク関係を推薦するのも…と思い、代表して全国組織でもある全国オートバイ協同組合連合会を推薦しようと決めました。
しかしながら、吉田会長とはNPO法人TheGoodTimesの新年会でもご一緒させてもらっていますが、連合会としてはどこの誰かよくわからない私の推薦で、果たしてこの賞を受けてくれるのかどうか一抹の不安はありましたが。
とかく社会から悪いイメージを持たれがちなオートバイですから、これを機会に少しでも一般の人たちにオートバイの機動力の有用性・ライダーの心意気みたいなものが伝わったらいいなと思いますし、バイク関係者やライダーの皆さんには胸を張っていただきたいと思います。
5月6日には横浜元町をレーシングマシンがパレードします。地元のTeam KAGAYAMAの加賀山就臣選手と武田雄一選手がJSBマシンでパレードラン。トライアルの小林直樹さんと本多元治選手も参加するとのことです。
買い物がてら、ぜひ横浜へ!
今(2012年)からさかのぼること37年。
小学3年から4年への春休みに自転車で怪我をして、3週間かひと月か松葉杖生活をすることに。
その時に、伯父さんからプレゼントされたのが「Honda Dream CB750 Four」のプラモデルでした。
小学4年生にはかなり難しくって、途中で何度も投げ出しそうになったのを覚えてます。
チェーンを一コマ一コマつないだような記憶があって、ネットで調べてみると、それはタミヤの1/6モデルで、当時ものはやはり「組み立て式チェーン」だったと判明。
あらためて見てもこりゃ小学生には無理だよ・・・って感じですね。
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潜在的なものはもっと他にもあるけれど、これが自分が思い出せる一番最初にバイクに強く興味を持ったでき事です。
なぜ伯父さんがこんなプレゼントをくれたのか?
もう亡くなってしまったので本人には確かめられないのが残念ですが、バイクに乗っていたわけでもないし、プラモ好きだったわけでもないらしい。
不思議です。
そして、この1〜2年後には、少年チャンピオン連載の「750ライダー」とつづいていく・・・。
あれ? トミーのデッドヒートゲームを買ったのはいつだったかな?
日本のプロ野球は2月1日にキャンプイン。
一気にスポーツニュースがに賑やかになってきました。
MotoGPも12〜1月はテスト禁止期間で、今年は1月31日から3日間で行われたマレーシア・セパンでのオフィシャルテストで開幕戦に向けてスタートが切られました。
今年はエンジンが去年までの800ccから1000ccへと排気量がアップ。各メーカーともマシンがリニューアルされます。
基本的に去年までのマシンの延長線上ではありますが、ロッシをもってして大苦戦したドゥカティがどのように変化進化するのか?
それとCRTといって完全プロトタイプでないマシン(市販車ベースのエンジン)を使用するチームが今年から参戦することになります。
これらのマシン&チームが果たしてどれほど走れるのか? 今後のMotoGPの行方にも影響するようなので気になります。
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初日になんと昨年のチャンピオン、ホンダのC.ストーナーがギックリ腰のため欠席。どうなるかと思われましたが、2日目には復帰してさっとトップタイムを記録。さらに最終日には2周目にしてレコードタイムを更新する圧巻の走り。
ヤマハ勢もなかなか好調で、J.ロレンソは初日トップ、2・3日目は2番手。スピーズも最終的に4番手タイム。
注目のドゥカティはかなり改良が進んだようで、ロッシもご機嫌。タイムは5番手ながら攻められるマシンになってきたとのこと。今年は優勝争いをしてくれるでしょう。
CRTはというと、ベテランC.エドワーズがタイムを詰めてきたが、プロトタイプマシンとはまだまだ開きが。もう1チームはかなーり開きが・・・。
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ということで3日間のテスト結果です。
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