コンチネンタルサーカスと言われた時代

WGPに興味を持ちはじめた30年近く前。

自分の中でのGPのイメージは「コンチネンタルサーカス」。

ヨーロッパ各地を転戦するレースとパドックでの生活。ストイックでもありアットホームでもある。

遠い憧れの世界でしたね。

なにせ情報がとても少ない時代で、何年か遅れの映像でも食い入るように見てました。

ストイックなライダーの象徴だった片山さん。


ロッシパパも出てきます。

他の映像で、ライダーの誰だかがパドックの車のサイドミラーを見ながらひげを剃るシーンがあったのだけれど、いつか絶対まねしてやるって思ってたな(笑)。

 

 


“コンチネンタルサーカスと言われた時代” への1件の返信

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。